エイリアン コヴェナント♥️
- 作者: アラン・ディーン・フォスター
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/08/25
- メディア: 文庫
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どーん。
お久しぶりです♥️携帯機種変更したですが、何故かブログはそのまま書けそうです!スゲー。
またもや映画のお話です。
今回は「エイリアン」シリーズ。エイリアン コヴェナントという副題です。
梅干し=酸っぱいのごとくエイリアン=恐ろしいという気持ちで参戦♥️
そうしたらグロいシーンが全然出てこなくて、緊張感がピークになって劇場から逃げ出したい!!!!と限界の辺りでエイリアンが登場するむしろ安定の流れになり無事に見終わりました。
ヘタレなので不気味な音がするシーンは薄目で観てました♥️バイオハザードはいきなりゾンビー!!!ですけどエイリアンは怖いシーンちゃんと分かると思います。親切♥️
毎度のことですがシリーズ物は予習が必要です。
直前に何故かバイオハザードをビデオで観たので何故かゾンビと比較していました。怖いのばっかりや。
今感じていることは、
今生きていて幸せだな♥️
ゾンビやエイリアンいなくて良かったな♥️
ストーリーおさらいしたいな♥️←Wikipedia先生が非常に分かりやすかったです。
ホラーというジャンルですが、小さい悩みでくよくよしているときには良いのかもと思いました。
反作用が楽しめる気がしました。
今回のはエイリアンも恐ろしいですが、アンドロイドも超恐ろしいと言う感想です。外見は人間そっくりなので感情移入の気持ち悪さ。。。
例えばエスカレーターが止まっていて階段のように使うときの感覚に近い気がしました。
色々考えてしまう映画でした。ホラーだけど品がよく芸術的で秋にぴったりの作品です。